防音壁4

長らく更新停止したが、作業は続行中。
作業4日目は柱を境にして左側の壁に着手した。
こちらの壁は突っ込み所満載だ。

台所側にコンセントが2つある為、配線が通っているのだが、結線の跡も2箇所見えた。
それにしても配線の具合が不自然。
そしてその結線部分の後ろに、なにやら当て木が…
結線部分の皮膜がとれてしまった時の為に絶縁体である木を当ててあるのか…にしては、石膏ボードそのものが絶縁体である。
いまいちよくわからなかったが、あるものはそのままにしておこうと作業を進めるうちに、意味がわかった。
コンセントの取り付け位置を間違えたのか、後から変更になったのか、一旦開けてしまった石膏ボードの穴を埋めてあるのだ。
これでわけのわからない走り方をしている配線の理由もわかった。

台所側の壁には業者に取り付けてもらったエアコンがある。
反対側から見ると… このざまだ。
どんだけビス打っとんじゃ。
写真では見えにくいが、14,5本は打ってある。
ちゃんと間柱の位置に打てば6本ほどで充分なのではないか。
柱のないところにバカみたいに大量に打ちやがって…しかもこりゃ木ネジだ。
柱のない所に止めるなら止めるで、アンカーくらい使え。
飛び出たネジがグラスウールを包んでいる袋をキズ付けるので、全てのネジにコーキング材を盛りつけたが、あまりにみっともないので台所側からエアコンの取り付けをしなおし、余分なネジは全て取り去った。
コンセントやスイッチのある部分の石膏ボードは、ぽっかり穴が空いている。防音の観点から言うと、この類は壁に埋め込むタイプではなく、見た目は悪いが露出型にするべきだ。
この埋込型のコンセントボックスは、グラスウールを敷き詰めるのにも邪魔になる。
台所側のコンセントを露出型に変更する事は避け、このコンセントボックスに遮音シートを2重貼りにして穴埋めとする。
壁の下の方。
石膏ボードの下端部分には、台所の床板が部分的にはみ出してきている。
このはみ出した床板は右側の壁の時はそのままにしておいたが、やはりカットする事にする。
床下からの空気がモロに壁に入ってくる。この隙間はカネライトフォームで塞いでコーキング。

配線やアンカーボルト、根太部分の加工が面倒…

盲点だったのがこの石膏ボードと床板の隙間であった。
石膏ボード同士のつなぎ目はパテで埋めてある(ハズ)が、壁の一番上と一番下は巾木を打って隠すのでパテ処理がしてないのだ。
もちろんしっかりとコーキングするが、ザンネンながら右側の壁の時はそこまで見なかった…。
こまごました作業で相当時間を取られてしまい、グラスウール詰めは5日目となった。
後は前回同様、パンパンに詰めたグラスウールをビニール紐で押さえつけ、石膏ボードを貼る。
1層目の石膏ボードの上に遮音シートを貼るのだが、こちら側の壁は遮音シートを二重にしてみた。
遮音シートは1mm厚なので、右側の壁よりも1mmだけ厚くなった。
いろんな部分で右側の壁より完成度が高くなったが、遮音効果から言えば、部分的にグレードが高くても意味はないのだが…
遮音シートを二重にしたのはいいが、下端の方でシートが足りなくなってしまい、作業は中断。
またオークションで落札して、到着を待ってからの作業となる。
その間に外壁に面した壁の様子を伺ってみる事にする…

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2件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    とりさんて、プロの大工さんなんですか?
    絵もうまいし何でもできるんですね。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    超ど素人です<(_ _)>
    いろいろやれるみたいですが、何やっても一流とは言えず、並みか、並みよりちょっと上程度です。
    そしてなにより時間がかかります。
    器用貧乏って事ですかね。

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