キャンバスを角から張る (4)

キャンバスを角から張る (2)」の問題点は完全解決をみておりませんが、「キャンバスを角から張る (3)」の問題はどうにか解決できた様です。
木枠側面にプッシュピンを刺し、木枠裏面でステープル留めする際には”ゆるみ”が発生してしまう問題がありました。
この問題を解消する方法として編み出したのが下記の手法。木枠側面、裏面近くの縁ギリギリにプッシュピンを刺してキャンバスを張った後、同じ木枠側面にステープルを打ち込みます。
上図手前がキャンバス表面側になるんですが、この様にするとテンションのかかったプッシュピンの手前にステープルを打つ事になるので「ゆるみ」は発生しません。
プッシュピンの間隔はステープラーが入る隙間を考えつつ、適当にやりましょう。
プッシュピンをあまりギリギリに刺しすぎると…木枠裏面に突き出てしまったり。注意。
プッシュピンを抜いた後はこうなります。
“本式”ではキャンバスをプッシュピンで留めた後、1日置いてゆるみが発生しないか確認してから適宜張り直しの作業を経て、ステープルで固定するというやり方ですが、その手間が有効なのかどうかよくわからんので私は即日ステープルで固定します。
プッシュピンでの仮止めというのは抜き差ししやすく、張り直し作業には非常に有効なのですが、キャンバス張りの作業中にそんなに張り直しが必要になる事もありません。
だったらプッシュピンなど使わずにいきなりステープルで固定していった方が良いんじゃないかって気もします。
今回の手法も多少こなれてきたので、次回からはいきなりステープル固定法でやってみるとします。

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