Winsor & Newtonのインクボトル

たまたま手に入れました。
Winsor & Newton社のインクボトル。

▲説明には「インクボトル」とあったが本当にインクが入ってたのかは不明

1832年の創業時から、1937年に引っ越すまでの所在地がこの「38 Rathbone Place」だったとの事で、ある程度古いものだとは思いますが稀少なのかその辺にゴロゴロ転がってるモノなのかは知りません。
そんだけの小ネタ投稿です…。
余談ですが、ちょっと見ないうちにメディウムボトルがこんなことになっててビックリ。
日本に入ってきてるのも最近はこんなんですか?
使いやすいんですか?
本国のサイトはハウトゥーとか結構色んな情報が更新されてまして、英語が読めたら楽しいかも知れません。
2007年には175周年記念製品でスマルトの水彩絵の具など限定販売してたりしたんですねぇ。
今年は180周年記念で何か面白い商品出ないんでしょうか。

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“Winsor & Newtonのインクボトル” への4件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    このてのボトルはebayでよくチェックしてますが、W&Nのは初めて見ました。
    いいっすねー。
    最近のボトルこんなのになってるんですか。
    まだ見た事無いので知りませんでした。
    持ちやすさなんですかね。最後まで使いやすいんですかね。

  2. SECRET: 0
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    >古吉さん
    stonewareのインクボトルはよく見ますが、私もW&Nのは初めてで食指が動きました。
    W&Nのニューボトルはまだ日本には入ってきてないんでしょうか。
    よく見るとPETボトルらしいですよ。
    形状は人間工学的で手に馴染み、振りやすくて注ぎやすいそうです。
    ガラスに比べて圧倒的に軽量化されるでしょうから、今後他のメーカーも追随するかも知れませんね。

  3. SECRET: 0
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    ペットボトルのは既に日本にも入ってきてます。試しに買ってみたけど軽くていいよ。普通のに入れると溶けるものもあるので特殊な材質なのかね

  4. SECRET: 0
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    >karu氏
    おおそうですか。
    本来PETは規格からして有機溶剤に耐性が無いらしいんで、改良PETとか、もっと広義を指す「プラスチック」つった方が正しいですかね。(PETの表記はW&Nサイトにある画家のレビュー記事にあったものでメーカー側の説明ではない)
    乾性油などと溶剤の容器が同じものなのかは気になりますね。
    中身によって溶剤に耐性のないプラスチック容器が使われていたりなんかすると、容器の使い回しによる事故など起きてしまうから。

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