トップページ › フォーラム › 雑談フォーラム › 染料の不溶化について › 返信先: 染料の不溶化について 2018年2月19日 10:31 PM #4011 吉川 聡参加者体質顔料に染める方法(レーキ化)と染料をアルミで分子化する方法(トナー化)では、圧倒的にトナー化させた方が発色と耐久性が良いです。 特に驚いたのは、耐久性が無い紫根(江戸紫)がとても強くなったことです。作って5年経ったものが一切劣化しなかった事には驚いています。 問題点は、レーキ化させるよりコストがかかる事です。 松川様のメモは間違っていません。