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2018年2月24日 3:46 PM #4057
松川 宜弘
参加者
乾燥ウェルドは鳥越さんが海外のネットオークションで見つけたようなので、買ってもらおうという話をしていたところです。
この前、種は入手しているので、発芽に成功すれば、その年に大量の種を得られると期待しています。
インディゴの顔料というのもありますが、こちらは製法としてはどのような感じなるのでしょうか。
ヨーロッパ在来の藍染料である「ウォード」を庭に植えておりまして、こちらはたいへんよく育っているのですが、布は染めてみたものの、顔料化については今まで考えておりませんでした。もし何かありましたら、こちらの話題も盛り上がればと思います。
ウォードはたぶん収穫できると思いますので、吉川様のところに送ってみたいと思います。