制作過程もも カマイユ Posted on 2007年7月4日 by 鳥越一穂 / 2件のコメント また写真撮るの忘れて描き進めていたのを、途中で思い出して撮った為一番左のももには若干着色してあります。。 カマイユ2日目は明部にシルバーホワイトを使って若干の厚みを与える。 私の描き方では後でマチエールが邪魔になるので派手な盛り上げは避け、早い段階から柔らかい筆でもって表面をなめらかに均しながら描く。 といっても、この程度。 部屋を暗くして描いているので日が傾くとキャンバスが見えにくいのが難… キャンバスを照らす用のライトを買わねばと思いつつ…いいね!を押してFacebookページをフォローFacebookでシェアツイートするTwitter で Follow torilogy_ Pocket 関連記事荒木慎也 「石膏デッサンの100年」「奥深い洋画材の世界」展春の美術特選会すももの次は…シャルル・バルグのドローイングコース鳥越一穂 Best Trompe-L’oeil 受賞記念展
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桃の白と赤の境界あたりがきれいですね
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単純なグラデーションじゃないですからね。
この段階では雰囲気をつかむ程度にしか描いてませんが、この後細かい部分の観察と描写が疲れてきます-_-;