フォーラムへの返信
- 投稿者投稿
- 吉川 聡参加者
そうですよね。確かに40℃だとイースト菌の活動が悪くなっています。
ヒーターの温度を30℃にしたところ、活発になってきました。
庫内の温度が27℃で、液体側が30℃ですので、湿気が留まりやすい状態でもあります。
液体側の温度が上回るのは、この方法しかないので良いですね!! 助かります。
多分、今回はこのままいけると思います。吉川 聡参加者ネットで調べたのですが、ペットボトルは、溶けないようですね。今のところ大丈夫です。
以前メールしたのは、保温機やストーブの事だと思います。
夏の環境に出来ましたが、全体に温めてしまうため、炭酸ガスを抜く箱の隙間から蒸気も逃げてしまいました。
それ以前に、蒸気を留めることすら考えませんでしたけど…。
更に、光熱費がかかるので、夏まで温めるのを断念しようとした位です。鳥越さんの「酢酸を入れた容器を鉛板の下に設置して温めるとかしてあげれば」というご意見で、数年前に買ったペット用のヒーターを思い出しました。
試してみてください。適度に蒸気が留まり、24時間OKで光熱費も安い!!
今のところ、ヒーターのセンサーを40度でやっていますが、他の温度でもやってみてデータを取る予定です。吉川 聡参加者今朝見たら、とても良い状態になっていました。ここまでわかりやすい状態は滅多に無いです。
夏とは違う、ヴィネガーの湿気が充満していました。早く錆びますね!
アドバイスをありがとうございます。
吉川 聡参加者早速、アクリルメッシュの敷き込み(見えませんが…)と、ペット用のヒーターを下に敷いてみました。
後日、結果をご報告いたします。
- 投稿者投稿