フォーラムへの返信

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  • 吉川 聡
    参加者

    残念ながら、芯は残っています。芯が無くなったり、箔位の厚みになると変形するものが出てきます。
    少し変形しつつあるものが存在するので、来月に期待をしています。

    吉川 聡
    参加者

    5ヶ月が経ちました。35℃前後の日が続いたせいか、あまり成長しませんでした。

    更に1ヶ月待ちます。円筒形は無理かなのか….。

    吉川 聡
    参加者

    無事に届いてよかったです。
    発芽に関しては、素人以下なので解りません。
    しかし、日本の土で発芽した事、新鮮であることなどから可能性はあるかもしれませんね。

    吉川 聡
    参加者

    個人的には、明かりが無い方が反応が良いと思います。
    私もこの先は、未知の世界です。9月18日に円柱になる事を期待します。
    空気を通すために4か所油を塗って、鉛白が育たないようにしています。しかし、そこも育っていますね。
    研究資料としてドキドキします。

    吉川 聡
    参加者

    4ヶ月が経ちました。後2ヶ月置いてみます。
    背の高いものは崩壊したので回収いたしました。土台の部分だけ残っています。
    少しお酢の中に落ちましたが、お酢と落ちた鉛白の分離研究のためそのままにしておきます。

    吉川 聡
    参加者

    乾いたら種ができていました。生の時には気が付きませんでした。
    今日、送りましたので確認してください。
    作り出すと没頭して、写真を撮るのを忘れてしまいます。情報が足りなくてごめんなさい。

    吉川 聡
    参加者

    今日、乾燥いたしました。乾燥したら2kgが500gになってしまいました。
    一つかみお送りいたします。尚、出来立てなので虫がいます。宜しくお願いいたします。

    吉川 聡
    参加者

    雨が掛からない場所でしたので、時々ジョウロで水をあげていました。酸性、アルカリ性が関わったかもしれません。
    また、肥料をあげている土ではないのですが、近くに木が生えているので枯葉が肥料になったかもしれません。
    思っていたより小さく20~30cm程度で、沢山育たないと染料としてはコスト高になりそうです。
    後は解らないです。

    吉川 聡
    参加者

    御免なさい。採種用は忘れていました。植物を育てた経験が少ないことが出てしまいましたね。
    とにかく、枯れる前に刈り取って→乾かして→確保の気持ちで一杯だったもので…。
    少し、送ります。

    吉川 聡
    参加者

    ウェルドを収穫いたしました。国内で買った種は発芽しませんでしたが、鳥越様から頂いたものはしっかり育ちました。
    本当に雑草みたいな適当さで育ったので驚いています。

    結果的に2kg位とれました。しかし、乾燥させたら相当軽くなると思われます。
    乾燥したものを資料でお返ししましょうか?

    吉川 聡
    参加者

    #4069でも申し上げましたが、顔料乾燥時の表情は、透明な物質が混ざっていて、キラキラしていました。
    それが、うっすらと七色をはなっているように見えて、とても美しいです。市販の鉛白と違い、白だけでも十分堪能できる特徴があります。
    化学的なことは製造に必要な事しか知らないので何とも言えません。
    しかし、乾燥は確かに早いです。

    吉川 聡
    参加者

    円筒形の洗浄が必要のないものができると良いです。何度もテストして製品になるように頑張ります。
    一巻250g予定です。

    仰られているのは、簡易温室の事でしょうか?
    現在の物も10年以上使っていますが、なかなか良いですよ。破けてますが…。

    吉川 聡
    参加者

    友人たちは、粗いのが良いと言っています。
    多分、練り方次第でチキソトロピーが得られるのだと思います。
    しかし、彼らに送ったものは、3ケ月収穫でしたので、なんとも言えません。

    鳥越さんに作って頂いてご意見を聞きたいです。
    どちらにしろマニアックな物なので、一般の方好みの絵具の伸びや着色力を気にする必要はないのでしたね。

    宜しくお願いいたします。

    PS.円柱を作りたいので巻幅が狭いものも途中で洗わずに実験に加えています。
    円柱状で出荷できれば、更に練り手の幅が広がるからです。

    吉川 聡
    参加者

    考えてしましました。

    錆び切ってない3ヶ月で収穫したほうが良いのでしょうかね。
    また、フレーク状態で、甘い練りがもたらす効果が絵描きにとって良いのでしょうか?

    確かに上記の方が海外の友人には好評です。
    職人として追及してしまう体質が良くないかもしれません。どうしても手抜きとしか認識できないからです。

    巻が狭い方が深く錆びて白くなるので、良かれと思いましたが、
    一部の練り手からやり辛いと言われましたので保留中です。
    ご意見を頂きたいです。

    吉川 聡
    参加者

    いやー、とても心に刺さる感想をありがとうございました。
    そうですよね。今の技術の物を作ってはいけないのでした。反省しています。

    ミキサーをかけて3本ロール1回通しあたりが良いのかな?フーバーマラーでこまめにやるのかな?やってみます。

    分離もせずしっかりしているのは遊星式攪拌脱泡機の影響だと思われます。
    この機械は、少量生産用ですが、自転と公転により強力な分散と圧力をかけるもので、軟膏やハンダ製造に使われています。

    白さは、錆加減だけなので、巻きや時間のかけ方だけだと思います。
    海外の動画は3ヶ月が多いですが、私は6ヶ月で完全に錆びると考えています。
    画像でわかると思いますが、鉛板が変形を始めています。この場合は、ほとんど箔程度の厚みになっていると考えられます。
    多分、握ると崩れ落ちる状態だと思います。
    しかし、錆び切っているとは言えないので、個人的には収穫には早く、濁ると考えています。

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