[Medici] 届いた油彩画について作者が語る

今回も随分前に公開した動画の紹介。
Mediciのパトロン間でシェアしている当方の油彩画について語るという内容のシリーズを公開しています。
そう、Mediciの正体は画材マニアによるユーチューバーごっこではなく、私の作品をシェアするコミュニティです。
パトロン(という名の会員)から頂く会費が1円も中間業者にピンはねされる事なく私の作品や動画の制作費になり、パトロン全員が私の作品現物を手にするという、作家支援の形態として類を見ない仕組みである事を改めてご案内しておきます。

動画はMediciを通してすっかり相方となってしまった松川さん宅へ、収録当時に届けられた作品について語っていく内容です。

#1はモチーフについて。
なにげなく眺めてしまうモチーフでも、作家によってはひとつひとつに猛烈な思い入れがあるものも少なくないでしょう。
この動画では私の“シュミ”となってしまったモチーフ蒐集に対するこだわりの一端を垣間見せています。
ちなみにさほど貴重なものや高価なものは持ち合わせませんが、古い絵画を知る方なら理解頂けるものも多いかと思います。

#2では構図、制作過程、画材について語っています。
描かない方にとっては構図の感覚も画材のあれこれも意味がわからないかも知れませんが、画面をどのように構成するのかにいつも頭を使っている方や初心者の方には、この一見適当にモノをばらまいただけのような構成も、ほんとに何も考えずに配置したらこうはならない事が伝わるんじゃないかと思います。
この作品の構図が優れたものだと言うつもりはありませんが、個々のモチーフをどのように配置するか、ある規則に基づいて組んでゆくというような考え方は参考になるかも知れません。

右上がりに対する右下がり、縦に対する横などは各要素を「対比」として見ながら調和点を見出す構図法ですが、動画中では触れていないその他の要素、例えばモチーフの硬軟の対比や明暗の対比、色彩・寒暖の対比など、様々な要素を対比として見る事ができますので、これらの調和点を探しながらモチーフを組み合わせてゆく方法はとっかかりとしても良いと思います。

 

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