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空気の撹拌とは話が異なりますが、イースト菌の液体の中に酢酸入りのポットを漬け、イースト菌の発酵熱で酢酸の気化を促進させるような事はできないでしょうか。
電気カーペットを使う場合は必要ないかも知れませんが、堆肥の中に二重底(上げ底?)容器を深く埋め混んでる画像を見ましたので、これをそのままイースト菌に置き換えると、先述のような事になるかと思いまして。鳥越一穂キーマスター種入荷しました(^^)
植える場所がありましたらお送りしますのでお知らせ下さい。
ちなみに検疫証明書つけて輸入するようにとの注意を受けました。
鳥越一穂キーマスターむずかしいですね。
ファンを外部に設置し配管にて空気を送り込む事を考えると、排気が必ず必要になるので効率が落ちますし。フタの外に低回転モーターを取り付けて軸を貫通させ、内側にシーリングファンみたいなものを取り付けられればとも思いますが、なかなかの工作になりますね。
鳥越一穂キーマスターこらちでは二重投稿確認できませんが、ご自身で削除されましたか?
現在までは容器の底にお酢を浸されていますが、ネットで散見される古い資料では二重底か段差のあるポットの底にお酢を入れ、その直上に鉛板を巻いて置いているものばかりです。この違いによる効率の差は検証済みですか?
太陽電池とファンを組み合わせた小型のファンを設置して容器内の空気を撹拌する事など想像しましたが、内部にモーター置いたら腐食しそうなので配管など面倒な工作になりそうですね。
鳥越一穂キーマスター先の投稿画像中、一番多いのはヒメオドリコソウのようです。
ウェルドの芽については探してもなかなか見つかりませんが、下記のようなものだそうです。
http://4.bp.blogspot.com/_1thK4ZAWD9A/S9o9TC1X7hI/AAAAAAAAAVw/UKi2Iw1anzE/s1600/RESEDA+LUTEOLA+GERMINATION+PART+2.jpghttp://www.naturesrainbow.co.uk/wp-content/uploads/2016/11/Weld-seedlings-2.jpg
鳥越一穂キーマスターやっぱガスの循環も重要なんでしょうね。
余談ですが、画像資料などの掲載があったpatrickpaty.co.ukが書籍刊行の為記事を削除してしまったのは残念ですが、韓国のブログに引用とまとめが記載されています。
http://pallette.tistory.com/category/?page=2鳥越一穂キーマスターいろいろ芽が出てはいますが、雑草なのか全くわかりません…
鳥越一穂キーマスターおー、進んでますね。ありがとうございます。
イースト菌は定期交換するんでしたっけ。
泡などの反応を見て入れ替えるのでしょうか?鳥越一穂キーマスターすみませんお返事しそこねていました。
私も松川さんも、実験的な製造しかできないと思います(^^;)
ただゼンマイの間隔が重要との貴重な情報を頂きましたので、余り短い鉛板では良いものが作れないかなと、ある程度長い板が必要か考えている所です。鳥越一穂キーマスターいいですねえ。自室は北側なので籠もっていると感じにくいのですが、確かに日がさすと暖かくなりましたね。
ここ2日間は明け方冷えますが、そろそろ仕込みの準備をすべき時期でしょうか。鳥越一穂キーマスター画像ありがとうございます。
ヒーター不使用って感じでしょうか?鳥越一穂キーマスター私も全く詳しく無くてしょっちゅう植物ダメにしてますからなんとも…。
加えてウェルドの「育て方」についてはメジャーな植物と比較して情報がかなり少ないです。
引き続き気がついた時に調べてまいります。鳥越一穂キーマスター先の引用では「モジュール」なるもので芽を出させた後、成長後に移植するように書かれている様にも見えますが、ウェルドは移植に弱く、最初から露地に種をまく様に指示しているサイトもあった記憶があります。
プランターで育つようなものなのかも試してみるべきかも知れませんね。鳥越一穂キーマスター鉛白が出来る過程を映像に収めたいと思ってるんですが、動画だと膨大になるので一定の時間おきにシャッターを切るインターバルタイマー機能の付いたカメラを固定して定期撮影後、つなげて早送り調の動画にしてはと考えています。
ほんとにやるか、やれるかはわかりませんが、最も変化のある時期って、ありますか?あとヴィネガーも途中で入れ替えたほうが効率良いとかありますか?
鳥越一穂キーマスター詳細は不明ですが道端に生えるような植物らしいので特に気にしていません。注意点としては埋めずにばらまくだけのようです。とあるサイトによると以下のように書かれています。
ガラスまたは屋内の下で、4月上旬にモジュールに薄く種をまく。 光が発芽に役立つので、種子を堆肥で覆わないでください。 植物が5〜10葉期まで成長したら、5月中旬に慎重に準備ベッドに植える。 研究によって窒素の増加に伴って色素収量が低下することが示されているため、土壌に肥料を添加しないでください。しかし必要に応じて水を供給してください。特に暑い時期には若い植物に水を供給し、一年を通して雑草を守り続けます。 運が良ければ、収穫できる中期または晩期に植物の一部が大きくなり、花が咲きます。
http://www.naturesrainbow.co.uk/2016/11/growing-weld/
こちらもぼちぼちではありますが、今後調べていきます。
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